かごしまチャレンジャーサミット 2025年11月

チャレンジャーサミットは、自治体が主催し、株式会社協働日本が企画運営に参画します。
どの県でも変わらない考え方があります。
- まずお互いの挑戦を知り、信頼関係をつくる。コラボレーションや新しい事業が、その先に生まれると考えています。
- 参加者は、「相手から何をもらえるか」より先に、「自分が相手に何ができるか」を考えます。
この考え方をもとに、当日のプログラムは開催地ごとに、その地域に合わせてつくります。
地域の挑戦が、出会いから動き出す。
チャレンジャーサミットは、地域で挑戦する経営者や事業者が集まり、お互いの挑戦を知り、語り合い、つながる場です。
異業種や異なる地域の挑戦者と出会い、それぞれの経験やアイデアを掛け合わせることで、新しい事業やコラボレーションが生まれています。
2024年度に鹿児島県で始まり、今年で3年目。
これまでに、企業同士の合同イベントや商品開発など、40を超える新規事業の種が生まれています。

各地の開催
チャレンジャーサミットは、2024年度から、鹿児島県で「かごチャレ」として開かれています。
- 主催
- 鹿児島県
- 企画運営
- 公益財団法人かごしま産業支援センター/株式会社協働日本
- 位置づけ
- 鹿児島県「新産業創出ネットワーク事業」の一環
- 開催
- 年3回(2024年度に開始、2026年度で3年目)
- 会場
- 鹿児島県庁18階 かごゆいテラス
2026年度の開催予定
- 第1回|9月
- 開催しました(開催レポート公開中)
- 第2回|11月
- 開催予定
- 第3回|1月
- 開催予定
かごチャレから生まれていること
チャレンジャーサミットの価値は、話して終わりではなく、出会った企業どうしの実際の事業の動きにつながっていること。
昨年度までに6回開催し、これまでに40を超える新規事業の種が生まれています。
参加企業による合同企画
「GLOW UP」

かごチャレで出会った県内企業5社が立ち上げた、焼酎「GLOW」と地元食材を組み合わせた立ち呑みイベント。
延べ210名が参加し、月刊「事業構想」オンラインでも「鹿児島発『GLOW UP』 5社が仕掛けた“食×人×地域”の新モデルとは」として紹介されました。
さらに、その後の展開についても、かごチャレの場で発表されています。
薩摩焼×コーヒーの
商品づくり

かごチャレで出会った薩摩焼の窯元「荒木陶窯」と、移動式コーヒー店「A Way to Coffee」。
異なる事業を営む2社が出会い、コーヒーの粕を釉薬に活用した薩摩焼の商品開発を進めています。
地域を越えて
挑戦者が集まる

2026年1月の第3回には、
過去最多となる80名を超える参加者が集まりました。
参加者は県内・県外がおよそ5割ずつ。
地域や業種を越えて、普段の仕事では出会わない人との接点が生まれています。
また、開催のたびに県外の自治体関係者も視察に訪れています。
参加者の声
挑戦の過程を共有し合うからこそ、お互いを高め合えるのだと思います
立場や背景を超えたごちゃまぜの場で、双方向に語り合える雰囲気が本当に心地よいです
多様な視点にふれることで、自身の思考が深まった感覚があります
かごチャレの1日
チャレンジャーサミットのプログラムは、開催地域ごとに、その地域に合わせてつくられます。
鹿児島県で開催されている「かごチャレ」では、話を聞くだけではなく、参加者同士が直接語り合う時間を大切にしています。
ゲストトーク
先を行く挑戦者の話を聞き、これまでの経験や、挑戦の背景に触れます。
2026年のゲストトーク
小さな“菌”から大きな市場をつくる、ヘルスケア新規事業の挑戦
(株)bacterico 代表取締役CEO
菅沼 名津季氏
地域の力を最大化する選ばれるブランドづくり
(株)Sales Marker CDO
岡 直哉氏
挑戦し続ける地域企業の経営変革 ~事業承継とターンアラウンド、成長戦略~
(株)山岸製作所 代表取締役社長
山岸 晋作氏
事業ピッチ・パネルディスカッション
県内企業3社が、自社の挑戦と、その背景にある考えを話します。
過去の開催例




ワークショップ
少人数のテーブルに分かれ、参加者一人ひとりが自分の挑戦を話します。
それぞれの回で、どんな話があり、どんな出会いがあったのかは、開催レポートをご覧ください。
過去の開催例




開催レポート
実際にどんな人が集まり、どんな話が交わされ、そこから何が生まれたのか。
各回の様子を開催レポートで紹介しています。
ピックアップ
かごチャレ2026年度【第1回】開催レポート
県内3社のピッチと、県境を越えて動き始めた協業を伝える、今年度第1回のレポートです。
かごチャレ2025年度【第1回】開催レポート
当日の流れと参加者の言葉から、どんな場なのかが伝わるレポートです。
かごチャレ2025年度【第3回】開催レポート
過去最多の80名を超える参加者が集まった回のレポートです。参加企業から生まれた動きも紹介しています。
最近のレポート
運営について
チャレンジャーサミットは、自治体が主催し、株式会社協働日本が企画運営に参画する、官民連携の取り組みです。
かごチャレは、鹿児島県が主催し、公益財団法人かごしま産業支援センターと協働日本が企画運営しています。
協働日本は、地域企業の経営課題に、協働プロ(協働日本のプロ人材)のチームで伴走する会社です。
かごチャレでは、企画づくりから当日の運営までを担い、県・センターと一緒に場をつくっています。
チャレンジャーサミットには、協働日本に所属するプロ人材も参加します。
協働プロは、自ら会社を経営する人から、大手企業の第一線で事業を動かす人まで、200名以上が在籍しています。
経営の実務を知るプロが関わることで、生まれた新規事業の種は事業化に進みやすくなります。


