協働日本とは?
OUR MESSAGE
協働を通じて、日本に熱を生み出したい
私たち協働日本のミッションは、「協働を通じて、地域の活性化と働く人の活性化を実現する」ことです。当社は、協働日本事業、越境チャレンジ事業、IPPO事業の3つの事業を有しており、「地域の活性化」と「働く人の活性化」双方の実現を目指しています。
全国の地域事業者様や自治体関係者の方々からご相談をいただき、全国で150社を超える企業との協働事例が誕生している協働日本事業、企業のリーダー人材にアウェイな環境下での事業経営や課題解決の経験と実践を提供する越境チャレンジ事業、キャリアの可能性を広げ、イキイキと活躍できるビジネスパーソンを生み出すIPPO事業、各事業を通じてミッションの実現を目指しています。
協働日本とは?
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協働を通じて、日本に熱を生み出したい
私たち協働日本のミッションは、「協働を通じて、地域の活性化と働く人の活性化を実現する」ことです。当社は、協働日本事業、越境チャレンジ事業、IPPO事業の3つの事業を有しており、「地域の活性化」と「働く人の活性化」双方の実現を目指しています。
全国の地域事業者様や自治体関係者の方々からご相談をいただき、全国で150社を超える企業との協働事例が誕生している協働日本事業、企業のリーダー人材にアウェイな環境下での事業経営や課題解決の経験と実践を提供する越境チャレンジ事業、キャリアの可能性を広げ、イキイキと活躍できるビジネスパーソンを生み出すIPPO事業、各事業を通じてミッションの実現を目指しています。
NEWS
協働事例
VIOCE & STORY
協働日本動画
Movies
弊社代表の村松知幸がYoutubeチャンネル「HR-X」へゲスト出演し、協働日本立ち上げの想いや、現在のお取り組み事例、大切にしている「協働」のプロセスについて、豊田圭一氏(株式会社スパイスアップ・ジャパン 代表取締役)との対談を通じてご紹介しております。
協働日本は昨年に引き続き、鹿児島県および鹿児島産業支援センターの令和5年度「新産業創出ネットワーク事業」を受託。約8か月にわたって、鹿児島県内の地域企業様の伴走支援を行ってまいりました。報告会の様子を通じて、鹿児島で生まれた熱い「協働」の数々を、事業者さまの表情やコメントとセットでご紹介しております。ぜひご覧ください。
鹿児島県および鹿児島産業支援センターの令和4年度の「新産業創出ネットワーク事業」を受託し、鹿児島県内12社の地域企業様の伴走支援を行いました。報告会の様子を通じて鹿児島で生まれた熱い「協働」の数々と、事業者さまの表情やコメントをご紹介しております。
協働日本動画
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弊社代表の村松知幸がYoutubeチャンネル「HR-X」へゲスト出演し、協働日本立ち上げの想いや、現在のお取り組み事例、大切にしている「協働」のプロセスについて、豊田圭一氏(株式会社スパイスアップ・ジャパン 代表取締役)との対談を通じてご紹介しております。
協働日本は昨年に引き続き、鹿児島県および鹿児島産業支援センターの令和5年度「新産業創出ネットワーク事業」を受託。約8か月にわたって、鹿児島県内の地域企業様の伴走支援を行ってまいりました。報告会の様子を通じて、鹿児島で生まれた熱い「協働」の数々を、事業者さまの表情やコメントとセットでご紹介しております。ぜひご覧ください。
鹿児島県および鹿児島産業支援センターの令和4年度の「新産業創出ネットワーク事業」を受託し、鹿児島県内12社の地域企業様の伴走支援を行いました。報告会の様子を通じて鹿児島で生まれた熱い「協働」の数々と、事業者さまの表情やコメントをご紹介しております。
この度、協働日本の公式noteをはじめました。
note一覧を見る
協働日本の公式Instagramがスタート!協働事例を写真や動画でご紹介中
投稿を見る
自社の既存顧客が高齢化しており、
新しいターゲット開拓が急務でした。
どんな価値観やライフスタイルの消費者が、自社商品を購入するかをイメージし、協働プロと共に具体的な戦略を練り上げていったことで、ECでの販売売上もコロナ禍の中、前年比130%を達成できました。 また新規顧客ターゲットの特定だけでなく、経営戦略や経営構造の変革にも一緒に取り組んでいます。
専務取締役
四十万谷正和 氏
どんな価値を顧客に提供できるのか。
共にとことん掘り下げて考えていきました。
販売戦略を一から議論し、ECでの拡販を見据えた新商品「まごはやさしいこ」の開発もサポートいただきました。
自社が取り組む意義を徹底的に議論し、インタビューやアンケート調査を行い、コンセプトを磨き上げました。取り組みを通じて、継続的に事業を作る「考え方」を学び、再現性のある力を得ることが出来ました。
営業部部長
山本 耕平
輸入家具の販売会社から、豊かな生活を提案する会社へ進化。
新たな挑戦に、ともに取り組む仲間を得ました。
弊社はいま、モノ中心の価値提供から、コトを通じた価値創造に舵を切ろうとしています。そんな中で、経営者との協働経験豊富な協働プロたちとともに、会社の存在意義や理念をあらためて徹底的に議論できることに大きな価値を感じています。孤独な戦いも多い、挑戦する経営者にとって、心強い伴走相手だと思います。
代表取締役
山岸 晋作
商品特徴を活かす販売戦略を描いたことで
より高単価な商品を購入頂けるように。
協働日本との取り組みを通じ、商品価値を高める方法を見つけました。これまでの島内を中心としてお土産品販売以外に、こだわりが強く購買力のある新たな顧客層を開拓出来たことで、同じ労力で購買単価も約8,000円から約20,000円まで引き上げることが出来ました。粗利も3倍以上確保することが出来ています。
店主
川畑 裕徳
「Workit」事業を共同開発。地元金沢の企業の活性化と、都市圏との接点を創出。
一棟貸切宿を中心に、「金沢で暮らすように旅をする」をコンセプトにした人気宿を20棟以上運営する。
宿泊事業で培った地域のネットワークを活かし、新たな人材育成プログラム「Workit」を協働日本と共同開発しました。主に地元企業の経営者・幹部候補へ、短期集中型で経営課題に向き合うプログラムを提供しています。参加企業から高く評価され、弊社の新たな収益事業として拡大中で、既に会社全体の売上の15%、営業利益では35%を占める事業になりました。宿泊事業と並ぶ収益の柱になる予定です。
取締役
林 俊伍 氏
ユーザーインサイトを共に分析したことで、
Web広告集客にも手応えを感じています。
地方移住推進事業やテレワーク推進事業を推進。
事業戦略の策定や改善に伴走いただいています。また、運営する施設の利用者の声や体験価値を分析し、そこから検索連動型広告の運用支援までサポートしていただいています。HPの内容も見直し、検索からの会員獲得が増加するなど、取り組み前と比較して月間の延べ利用者数が56%増加するなど着実に成果が現れ始めています。
代表取締役
内田 貴久 氏
取締役企画部長
齊藤 麻衣 氏
「奄美布」製造技術を活かし、共に新たな顧客接点を開拓。製品の可能性が広がったことで事業展開が加速しています。
伝統的な大島紬の製造・販売のほか、古い着物を裁断し大島紬の道具・材料で織り上げたアップサイクルの生地「奄美布」を事業展開しています。取り組みの中から、スポーツチームのユニフォームを大島紬の機で「裂き織り」し「奄美布」として再生させるアイディアが生まれ、実現しました。新しい顧客接点を次々と生み出せており、本事業のまさに起爆剤になっています。
代表取締役
元 允謙 氏
人材マネジメントと組織力向上に共に取り組むパートナーを探していました。
関西・東海エリアから、中国エリア、関東エリアへと事業拠点を拡大中。
弊社の品質サポート事業は、自動車業界を中心にメーカー各社の部品の品質と共に、ジャストインタイムのものづくりの流れを守っています。関西・東海エリアから拠点拡大を進めるにあたり、事業基盤となる人材育成に関する方針や評価制度の運用に関するトライアルを推進しています。従業員に納得度を高め、モチベーション向上に繋げています。
代表取締役
栃平 秀典 氏